オミクロン株対応ワクチンの接種間隔が3か月(※)に短縮になっています

現在、続々と接種券が届いていると思いますが、以下を参考に前回接種から3ヶ月経過すればオミクロン株対応ワクチン接種可能です。

詳しくは、下記リーフレットご参照の上、お問い合わせください。

※ 接種間隔の短縮が決定される前に接種券の発送準備を行った接種券一体型予診票等には、前回の接種を終了した日から5か月が経過する日を記載しております。

これらの接種券をお持ちの方については、予約及び接種の際に「3か月が経過する日」(記載している日付から2か月を引いた日付)に読み替えていただきますようお願いいたします。

(厚生労働省作成 国民向け接種間隔短縮情報提供資材より)

47_厚生労働省_新型コロナワクチン_オミクロン開始_第3報_A4リーフ_表_6K_221014 (hiroshima.lg.jp)